余言
裏読み

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映画「俺は、君のためにこそ死に行く」

まだ国民の多くが、充分に食べる事さえ出来ない時代、金持ちのドラ息子がツルンデ、強姦に耽る。
いまblogに書けば晒されるに違いない、体験談か?願望?か。
それ以外には記憶に残る小説など無いのが、

詐家 石原慎太郎だ。

まともな人間なら顔をしかめる発言を繰り返してはしゃぎ廻る、爺さんだが、1932年9月30日生まれ、彼は兵士だった訳ではない。

悲惨とは言え、特攻のように語りやすく、話しに作りやすい事が、戦没死を廻る痛ましさの全てでは無い。

アジア太平洋戦争の戦没者について何か言うのなら、
溺死(護衛、防備の無い輸送船のほとんどが沈んだ)
餓死(食料輸送さえまともに出来無かった)
こうした人々についてこそ、先に語るべきだろう。

また今蔓延する覚醒剤は、特攻隊員に高揚感を持たせるために広く使われ、それが敗戦後闇ルートに流れて乱用されたのが、流行のきっかけだ。

 下に映画「俺は、君のためにこそ死に行く」についての石原慎太のの喋りを貼った。何の思惑があってか、自爆テロ(特攻)を強要された若者をだしにして、自身が特攻隊員の生き残りだったかのように語るのか。
 偉そうに語る、最初の、現代の若者批判など、かれの青春の過ごし方そのものでしかない。初期の小説を読めばそれが良く分かる。
石原がムスリムの「テロリスト」をの罵るのとおなじ目で、当時アメリカでは特攻隊員を見ていたのだ

特攻全体については、 鳥飼行博研究室Torikai Lab Network
  特攻作戦の崩壊:全軍特攻化と一億総特攻 2006
http://www.geocities.jp/torikai007/1945/tokkou.html が詳しく、信用出来る。

=以下、石原の発言=
【今は豊かで平和が続いていて、若者は幸せそうに見えるが、僕は今の若者はちっとも幸せだと思わないし、うらやましいとも思わない。青春という限られた時間を人生という視点で見れば、今の若者は哀れなくらい無意識で自分自身をとらえていない。 その原因は、平和の毒にある。平和はありがたいものだが、結果として、平和というものの豊かさ、安逸さというのは、緊張感の欠如を生み、それが逆に自己中心主義につながっている。 それに比べると20歳になる前に散っていった若者の人生の縮図というのは、磨き上げたダイヤモンドみたいに硬質だ。青春は1人の人生の一番まさに人生の時。青春というのは価値が高いということに気づくべきだ】
【特攻隊だけは、死にたくないのに死なされるわけだ。死ななければ忠義にならないと。死という決定的なモノを有無を言わさず押しつけられる。その限られた時間に生きる青春というものは逆に結晶して美しくならざるをえない】
【映画を通して、今の若者に、この世の中というのは自分だけじゃないということを、自分以外にも愛するモノはたくさんあるということを感じ取ってほしい】【それから、これだけはいっておきたいが、アラブの自爆テロは絶対に我々の言う特攻隊ではない。特攻隊は決して無辜の人を狙ったのではない。 特攻隊は狂信者じゃない。本当に悩み、悲しみ、迷いながら、自分の親、兄弟を守るために死んでいったんだ。それでなければ納得できない】

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